DA電話研究所 トップページ

mankai.co.jp の利用方法について(2)

2003年8月1日発行トピックス (山崎はるか)


旧・満開製作所のドメイン・跡地利用について

(故)祝一平さんが創設された 株式会社「満開製作所」のドメイン“mankai.co.jp”が、権利者消滅により 凍結ドメイン化→(申し立て無し)→フリードメイン化したことを受け、平成15年1月6日より、弊社・DA電研が 本ドメインの保護を行いました。
これについて、(特に“跡地”利用について)たくさんの ご意見・ご質問をいただきました。

保護開始より 約半年 経ち、いただいたご意見・ご質問のうち、多かったものについて、ここで お答えいたします。


主な ご質問・ご意見

Q1.保護とは どういう意味ですか

本ドメインを占有せず、名義上の管理のみを行うというものです。
このドメインを所持するのに適切な団体・または個人が名乗り出た場合は、いつでも無償で譲渡します。
当然 それまで、ダイアモンドアプリコット電話研究所は 本ドメインを使った DNS接続・WEBの公開などは一切行いません。試験上 やむをえず弊社の関連サーバーに割り当てることはあるかもしれませんが、その場合も弊社の名前を出さずに行います。

あくまで、暫定的に 本ドメインを管理するだけで、「利用しない」というのが保護の意味です。


Q2.いつまで“保護”を 行う予定ですか

当初の予定のとおり 取得から1年間です。
理論上は 2004年1月6日までですが、事務上は2003年12月5日が判断の最終日となります。
それまでに、適切な団体・または個人が現れなかった場合は、保護を打ち切ることになります。特段の事情がないかぎり、延長の予定はありません。


Q3.“適切な”団体・個人とは 誰が判断するのですか

誰が、というよりも、まず適法であるかが最優先とされます。
工業所有権など 法的な問題が解決されていることは最低条件です。
具体的な例は多岐にわたるので、仮の話にすべて答えることはできませんが、複数 名乗り出た場合は、条件によっては調停・あるいは裁判で判断してもらうこともあるでしょう。
ただ 現時点で すでに弊社が管理しているという“事実”から、原則、当事者間の「話し合い」で決まるということになります。


Q4.私は個人です。法人でないと co.jp は持てませんが、それでも利用することが可能なモデルケースを提示してもらえますか

co.jpは 商業法人を対象とした属性ドメインです。
しかし 株式会社・有限会社でなくとも 合資会社や合名会社であれば、登録することはできます。
  参照・JP ドメイン名の割り当てについて

すなわち、祝氏のファンの方やX68000が好きな方が 複数集まり、数万円の登記手数料とわずかな出資金を出し合って「合資会社」を立てれば、本ドメインを所有する資格が生じます。


Q5.DA電研が中心となって、合資会社の設立・出資者の窓口となることはありますか

いまのところ その予定はありません。
しかし、複数の団体から 同時期に譲渡の打診を受けた場合は、一定の範囲で 仲介・世話人をさせていただきます。


Q6.旧・満開製作所のスタッフから打診等はありましたか

ありました。連絡をくださいました方々からは、現時点で 協力の意向をいただいております。
ただ、本ドメインを独占的に利用したいという要望ではありません。
あくまで必要なときに 外的に可能な範囲で支援を行っていただけるとのことです。

-

引き続き ご意見をお待ちしております

ご意見いただける方は こちらまでお気軽にメールをいただきたいと存じます。
できるだけ 検討・反映してゆきたいと考えています。

ダイアモンドアプリコット電話研究所
取締役所長・山崎はるか

(2003/08/01)
誤字訂正(2003/08/14・15)

参考:DA電研内の祝一平氏に関するページ


Diamond Apricot NAKANO - MSD

■トップページに戻る